<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 映画【鋼の錬金術師】 | TOP |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - |
【完成】遠憶の旅路

【遠憶の旅路】( えんおく の たびじ )


 

 

先日の4月29日に開催されましたM3に参加してまいりました。

 

(自サイトやTwitterなどで宣伝してくださった皆様ありがとうございます!)

 

もちろん、今後イベントに参加する場合にも旧譜として持って行きますが、
企画としてはこれをもちまして「企画完成」となります。


当日はお天気に恵まれ、汗ばむくらいの陽気となり
むしろ暑くなった中で
ブースまで足を運んでくださった方、本当にありがとうございました!

なんだか懐かしい感じがする…とか
関西弁が楽しみで…、などのお言葉をいただきつつ
無事にイベントでの頒布がかないました。

今回はスケジュールがキツキツで
特にセリフの多い方々には本当に大変な思いをさせてしまったことと思います。

にもかかわらず、収録が楽しかった、という言葉をいただけて
本当に本当に嬉しかったです、ありがとうございました!!


――――――――――――――――――――――――
2●みなさまへ(個人宛)●
――――――――――――――――――――――――

▼橘こむぎさま(シャール役)

颯爽としたナチュラルな少年ボイスに加え、生まれながらの血の高貴さ、
育ちのよさ、ちょっぴり世間ずれしているわがままなところなども、まさに王子!で、
それぞれのキャラに対しての距離感のとり方や態度が、成長によって
少しずつ変わっていく姿や、王子らしさの崩れることのないちょうどよい加減のコミカルさ、
何より将来のカリスマ性が垣間見えるクライマックスシーンでは、胸にぐぐっと来ます…!


▼ユキトさま(マルゴー役)

「力あるモノ」としての厳かな雰囲気から、剣士としての凛々しさ、強さ。
シャールの傍にいるときのおばちゃ…じゃない、飄々としたお茶目なお姉さんとしての顔、
さらに今回は関西弁と標準語の両方を操っていただき、まさにいろんな表情を表現してくださいました。
意外といいますか、マルゴーの関西弁での戦闘シーンが想像以上にかっこよくて迫力があって、
天に向かい剣を振り上げる姿が見えるようで、まさに胸が熱くなる展開を作ってくださいました。


▼藤宮おみさま(ミスティ役)

サンプルから笑わされっぱなしで、本番でのエンジン全開具合にもシリアスなシーンなのに
なぜか笑ってしまい、いい意味で「おかしい、最初はこんなキャラの予定じゃなかった」と思いながら
編集しておりました。かと思うと、王子を思う愛情のこもった気持ちの表現への自然な切り替え、
黙っていればハンサムを思わせるナチュラルで男性的な色気のあるお声とあわせて、
おもしろくとても魅力的なキャラに仕上げてくださり、ありがとうございました!


▼武田恵瑠々さま(ワンド役)

声は確かに可愛い少年ボイスで、生き生きとセリフを操ってくださっているのに、
根底にしっかりと、老成した、長い年月を思わせる雰囲気を込めてくださるという
難しいバランスを見事にすべてミックスして表現してくださいました。
キャラを作る上でもたくさんのサンプルを提供してくださり、ご意見を述べてくださったりと、
一緒に作り上げてくださり、とても愛着のあるキャラに育ててくださいました!


▼レラージュさま(ジェダ役)

標準語と関西弁、両方を操っていただき、やっぱり男性の方言もいいな〜!と改めて感じました。
やや高めで、爽やかで素直さのある真っ直ぐな少年らしいお声で、ちょっと素直じゃないジェダを
生真面目にお硬く、でもそこが少しお茶目で優しさも含めて表現してくださいました。
特にダミレス将軍と対峙するシーンでは、凉やかな堂々たる態度で、
力のある戦士としてのジェダを演じてくださり、ありがとうございました!


▼ムラカミハジメさま(ダミレス将軍役)

低く豊かな張りのある低音のお声に加え、思わず唸ってしまうほどの
圧倒的な表現力と、今回の絶対的な敵としてふさわしい存在感、迫力、貫禄、説得力と、
ただの悪役ではなく戦士としての品格すら兼ね備え、すべてがそろったと感じたお芝居をしてくださいました。
このキャラあってこそのクライマックスでの王子やマルゴーたちの見せ場へと繋がるので、
彼らをすべて受け止めてくださる表現をしていただき、本当にありがとうございました!


▼浅見ゆいさま(リノーザ役)

清楚な凛々しさ、騎士としての性質の潔癖さ、部下を抱える剣士としての強さがあり、
その中に、ふわりと女性らしい柔らかさ、誰かを思う切ない気持ちを織り交ぜて
今回、王子たちと敵対する立場で登場しながらも、「決して悪役ではない」と思わせ、
一人の女性としてストーリーを感じるキャラを表現してくださいました。
また、兼任のシャルダールの部下は、その一言が作り出す世界観に一気に吸引されることと思います!


▼今宮ゆうさま(ロンベルト役)

思わず「ずるい!」と叫んでしまうほど、とにかくかっこよかったです。
騎士としての固さ、それゆえの苦悩、腕の立つ剣士としての背筋がぴんと伸びた感じ、
よく鍛えられた、けれど骨太すぎない若き騎士団長のような貫禄さえもある正義感に溢れたオーラ、
ここぞというときに決める雄雄しい態度、熱く颯爽とした戦闘シーン、
その葛藤が伝わってくる丁寧で情熱的なお芝居を、ありがとうございました!


▼ぺけ丸さま(シャルダール役)

「謎の存在」ということでつかみどころのないキャラを、ぺけ丸さまがふわりと柔らかく
色気さえ感じるお声で、影を含ませながらしっとりと、かつ若々しく演じてくださいました。
語尾の最後にわずかに含まれる空気感で、心地よい、それでいて少し怪しい余韻を残し、
不思議な存在感で、彼が過ごしてきた「年月」を感じられるような青年でした。
また、収録期間が短い中でご応募くださり、この出会いにも感謝です!


――――――――――――――――――――――――


この作品は、ちょっと昔の王道ファンタジーを目指してシナリオに挑戦しました。
90年代のアニメの雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。


ファンタジーストーリーということで
クライマックスは、戦い!叫び!!という展開になりましたが、
キャストの皆様の熱いお芝居と表現、そして迫力の効果音、壮大なBGMに助けられ、
まさに、手に汗握るドキドキハラハラの、
90年代当時、胸を熱くしながらアニメの展開を追いかけていたころの
懐かしく、それでいてとても新鮮で、大切な何かを思い出させるような気持ちをいただきながら
制作をすることができました。


今回はスケジュールの立て方がへたくそで
キャスト様には本当にご負担をおかけしてしまったので、
それは本当に申し訳ありませんでした…!
次作品はいまから準備に入っていこうと思います(笑)。


この世界観、そしてキャラクターのままでぜひ未来編を!と思わせてもらえる作品となりました。
本当に、ありがとうございました!


2018年5月1日 Crystal+ ヤマトアキ拝

| 企画のご紹介 |
スポンサーサイト
| - |